恋はプライベートブランド、私トップバリューでいるね。

私じゃだめか〜と落ち込む。私にしておきなよと強がる。私でもいいのにと提案してみる。

プライドの高い女、20年もやってたら疲れない?と心の中でジョブチェンジを勧めてみたけれどまったく聞く耳持たず。美人に生まれてラッキー。なんの苦労もしたことないんでしょ!!って私は必ず僻むけど美人は美人で大変らしい。

いっぱいじゃないけど好きなことが人並みにあって、夢中になれない愛をたまに摂取して、青春の忘れ物みたいな恋を時々思い出して、その場しのぎで満足して、他になんにもいらないからサンタさん、私にお高いカバンと時計とクリスマスコフレをプレゼントしてくれる都合のいいお金をください。

年上の男の人にお金を使っちゃう女の子を見ると切ない気持ちになる。明らかに夫婦ではないカップル、お会計で女の人だけが財布を出すのを見て切ない気持ちになる。お金の面で尽くしちゃうのは絶対にいやだなとか思いながら年下の可愛い男の子をヒモにするために早く大人になりたいと思ってます。

酔っ払って電話したい夜があるじゃないですか。でも絶対にしないんですよね。だって好きじゃなかったら絶対ウザいから!!!かわいい女の子はそんなこと考えたこともなくて、「酔った〜♡」って連絡しちゃうんでしょう!とってもバカかわいいね!酔って電話してくる男もちょっと違う!

でも今日は帰りたくないってLINEしちゃうのは許されたい。だって未読無視してくれても大丈夫やし。うんうん。

急にネガティブだったり突然ポジティブだったり、でもみんなの話を聞いてると全人類そんなもんかなと思ったら明日も元気で生きていけそう。

魔法の言葉、大丈夫!大丈夫!大丈夫!根がロマンチスト。あるある。